ABOUT KABUKI UNIVERSE

歌舞伎を、世界共通言語へ。

KABUKI, A LANGUAGE FOR THE WORLD.

KABUKI Universe(歌舞伎ユニバース)は、歌舞伎の演目・俳優・名跡・屋号・歴史・用語・文化を体系的に扱う、独立型の歌舞伎総合ポータルです。その中核に、市川宗家・成田屋・十三代目市川團十郎白猿を置き、ここについては一次情報を含めて他のどこよりも深く扱います。芸能人の公式ホームページでも、告知サイトでもなく、歌舞伎を初めて知る人から海外の文化関心層、研究者、メディア、AI検索までが使える「歌舞伎を理解する入口」を目指しています。

歌舞伎は、誰かが最初にやってみたことの積み重ねでできています。全身を紅に塗った十四歳の初舞台も、客席から飛んだ最初の屋号の掛け声も、そのときは前例のない思いつきでした。四百年が経って、それは様式と呼ばれています。

前例がないものは、続いてみるまで値打ちが分かりません。分かるのはいつも後からで、最初にやった人の手元には、やってみたという事実しか残らない。この国の芸事が、はじめに手をつけた者の名を長く憶えてきたのは、たぶんそのためです。

KABUKI Universeの作り方にも、手本はありませんでした。いま試していることのどれが残るのかは、まだ分かりません。残るように作っています。

01PURPOSE

このサイトが実現すること

  1. 01

    歌舞伎を知らない人でも、5分で「面白そう」「観てみたい」と思える入口をつくる。

  2. 02

    「知らないから観に行かない」を、「少し知ったから実際に観たい」に変える。

  3. 03

    演目・俳優・名跡・屋号・歴史・用語を、独立した項目ではなく、互いにつながった知識として整える。

  4. 04

    市川宗家・成田屋・十三代目市川團十郎白猿については、本人の言葉・映像・声を含め、他のどこよりも深く、100年後にも参照できる文化資産として蓄積する。

  5. 05

    日本語と英語を整備し、将来的に中国語などへ拡張して、歌舞伎を世界へ広げる。

  6. 06

    検索エンジンとAI検索が、歌舞伎について答えるときに引用できる、正確で出典のある情報源になる。

02THE CYCLE

目指す循環

SNS・検索・AIで出会う
KABUKI Universeで知る・見る・聴く
演目や人物を理解する
劇場・映画・個展へ行く
感想を共有し、語り継ぐ
次の文化体験へ
03NAMES

名称について

KABUKI Universe / 歌舞伎ユニバース
サイト全体の名称。歌舞伎の演目・俳優・家系・歴史を網羅する総合ポータルとしての名前で、日本語では「歌舞伎ユニバース」を併記します。2026年9月に「歌舞伎 D-13」から改めました。
市川宗家 / 成田屋 / 十三代目 市川團十郎白猿
KABUKI Universeの中核。家・屋号・当代の三つの入口を持ち、一次情報を含めて最も深く扱います。他の家との優劣を示すものではありません。
D-13
十三代目の発信につけたプロジェクト名(DANJURO の D と、十三代目の 13)。VOICE FROM D-13 などに残ります。サイト全体の名前ではありません。
編集部と監修
一般的な歌舞伎の情報、他家、歴史、演目解説は「KABUKI Universe編集部」の編集コンテンツです。「監修:十三代目 市川團十郎白猿」の表記は、ご本人が実際に確認した頁にだけ、その頁に個別に付けます。サイト全体が監修を受けたものではありません。
KABUKU
マスターブランドには使わず、思想と動画・記事シリーズの名称として続きます。
「公式」の表記
十三代目市川團十郎白猿に関する情報は、ご本人の公認のもとで掲載しています。KABUKI Universe は歌舞伎という芸能全体を代表する公式サイトではなく、サイト全体がご本人の監修を受けたものでもありません。監修を受けた頁には、その頁に個別に明記します。
04INDEPENDENCE & OPERATION

独立プラットフォームとして

本サイトは、成田屋公式サイト・松竹・各劇場・映画公式サイトとは別の、独立したサイトです。公演・映画・個展の正式情報とチケットは、各公式ページへ出典として外部リンクでご案内します。既存サイトの文章は転載せず、KABUKI Universe編集部の解説を中心に構成します。公演・映画のポスターなど権利元の素材を告知のために掲載する場合は、製作元を明記します。

企画・編集・翻訳・スケジュール更新・分析はProriumが担い、團十郎本人の稼働を増やさない編集方針をとります。「撮れる時に撮り、話せる時に残す」——一度の言葉を動画・ボイス・記事の複数の形で残し、長く参照できる資産にしていきます。記事は編集部が執筆し、事実確認を終えたものから十三代目市川團十郎白猿が趣旨と要点を確認(監修)します。監修の範囲と文責は編集方針に定めています。

運営: Prorium