GALLERY

舞台と、その周辺。

舞台の記録、幕が開く直前の楽屋、個展の作品、そして旅の時間。本人と身近な人の手で撮られた写真を、そのまま残していきます。写真は順次追加します。

01ON STAGE

舞台の記録

劇場前に立つ「市川團十郎」ののぼり
劇場前ののぼり
舞台で豪華な鬘と衣裳をつけ、横向きに立つ人物。背景に山を描いた襖絵
舞台の上で
舞台裏、青みがかった大道具の前で番傘を掲げる人物。奥にもう一人が見える
舞台裏で
番傘を掲げる人物の横顔のシルエット
傘を掲げて
02FROM THE DRESSING ROOM

楽屋から

多くは本人が楽屋(がくや)の鏡の前で撮った一枚。幕が開く直前の時間が残っています。

楽屋の鏡の前、『め組の喧嘩』の扮装の市川團十郎
『め組の喧嘩』の扮装で(2026年7月・歌舞伎座)
『め組の喧嘩』の扮装、鏡の前で
同じ日の、もう一枚
白い波柄の衣裳で姿見の前に立つ
姿見の前で
波柄の衣裳、楽屋の鏡の前で
扮装の合間に
赤い裃姿で楽屋の鏡の前に座る
楽屋の鏡の前で
裃姿の鏡セルフィー
裃姿で
化粧前に向かう市川新之助
化粧前に向かう新之助
化粧の支度をする市川新之助
支度の手元
巡演先の楽屋に座る市川ぼたんと市川新之助
巡演先の楽屋で
楽屋で手をついて挨拶する市川ぼたんと市川新之助
挨拶の型——芸は、礼から始まる
浴衣姿の素の時間
公演の合間の、素の時間
楽屋の丸鏡照明の前に立つ、柄物の着物姿の人物
鏡の前で
03WORKS

作品・個展から

個展会場に展示された、月夜に笛を吹く人物の絵
個展会場から
個展会場でターコイズの隈取の作品を見る後ろ姿
個展会場にて
額装された作品。金地に朱・藍・桃の色面が重なり、その上を黒い筆の線が走る
会場に掛かる一点
同じ作品が、石壁の部屋に掛けられているところ。天井の照明が一点を照らす
同じ一点を、部屋ごと
床の間に掛けられた掛軸。隈取の眉と目が縦に連なる。手前の石の器に淡紅の花
床の間に掛けて
押隈の並ぶ壁面。朱の紙に写された隈取と、額装の一点、小さな写真が散らして掛けられている
押隈の壁
個展会場。壁づたいに客席の連作が並び、下段に額装の作品が掛かる
個展会場
連作の並ぶ壁の前を歩く人
端から端まで
会場の一角。客席の作品が肩の高さに並ぶ
肩の高さに
ワイヤーで吊られた客席の作品が、前に立つ二人の顔の位置にちょうど重なっている
顔のあるところに、客席がある
客席全体を後方から写した写真。奥の壁まで席が続く。右下に「D-13」の署名
端まで、誰もいない
暗い会場の壁に、客席の写真が一列に照らし出されている。手前にひとり、後ろ姿の影
空の客席がならぶ壁を、ひとりが見ている
白い壁にワイヤーで吊られた、朱色の客席の写真
吊って、正面から
客席が奥へ退いていく写真。右下に「D-13」の署名がある
右下に「D-13」の署名
額装された写真。暗い部屋のカーテンの隙間から、白んだ街並みが見えている
窓の外に、街
会場に展示された、誰もいない客席の写真
誰もいない客席
会場の見渡し。左の床の間ふうの一角と、右手の赤い紙の作品が並ぶ壁が、ひと続きに写る
会場を見渡す
会場の小さな一角。作品の脇に解説パネルが添えられ、下には長椅子が続く
解説とともに
会場の角。赤い紙の作品が並び、手前には花を生けた棚が置かれている
花とともに
客席の連作が壁づたいに並ぶ通路
壁づたいに
同じ連作を、別の壁で。二点が角度をつけて掛けられている
別の壁で
客席の連作とは別の一点。窓の外の街を写した作品が、同じ壁に掛かる
同じ壁のもう一点
同じ通路を、少し離れて見る
少し離れて
琥珀色の客席を近くから写した作品
琥珀色の客席
左右対称に奥へ続く、朱色の客席を写した作品
左右対称に
舞台の上から客席を見渡す。手前に脱いだ履物が置かれている
舞台から見渡す
橙から朱へ色が移り変わる客席を写した作品
色の移り変わり
白布に押された隈の連作が、タグを付けて並べて掛けられている
並んだ押隈
04OFF STAGE

旅の時間

舞台を離れた時間もまた、次の舞台の一部です。

窓の向こうの海を見るシルエット
海の向こうへ
テラスから湾を望むふたり
旅先にて
船上で海風を受けるひととき
船の上で
夕暮れのバルコニーに立つ家族
夕暮れ
夕日に向かって歩くふたり
夕日に向かって
新幹線車内の通路
移動の途中で
「成田山」の額が掛かる堂宇の軒下
成田山にて
05IN A QUIET MOMENT

ふとした瞬間に

舞台にも楽屋にも属さない、ふとした瞬間の記録です。

夜、草花越しに見える紫がかった光と赤い点
夜の光
木の床に映る青紫の光の模様
床に映る光
夕焼けの雲と街並みのシルエット
夕焼け
小さな花器に活けられた一枝
一枝
06VENEZIA

ヴェネチアにて

2026年9月、映画『襲名(しゅうめい)』が第83回ヴェネチア国際映画祭で上映されました。会場と、その合間に見えた街の時間です。

第83回ヴェネチア国際映画祭の記者撮影会に並ぶ市川新之助・市川團十郎・三池崇史監督
記者撮影会にて
リド島の突堤に立つ市川新之助。奥にイタリア国旗とヨーロッパ旗
リド島の突堤で
石畳の細い路地。両側に古い漆喰の壁が続く
路地
岸辺のカフェのテラス席。奥にサン・マルコの鐘楼
岸辺にて
煉瓦の鐘楼と広場。石畳に撮影者の影が伸びる
鐘楼のある広場
夕暮れの運河。橋と繋留された小舟、茜色の雲
運河の夕暮れ
桟橋に着けられた木造の水上タクシー
水上タクシー
船上から見た潟の夕焼け。航跡の白い波
潟を渡る
煉瓦の欄干越しに見る潟の日没
日没
KABUKU. / 市川團十郎。

写真の外側を、映像で

市川團十郎、初の個展に密着|写真にかける想いとは

2026年4月23日(木)

静止画の背景にある時間。展示に並ぶ一枚がどんな考えから撮られているのかが分かります。

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