ART / EXHIBITIONS
舞台の外に残る、身体の記録。
劇場写真、押隈、絵。舞台がはねた後にも残りつづける表現を、ここに集めていきます。以下の解説はKABUKI Universe編集部によるものです。本人の言葉は、収録のうえ順次公開します。
01THEATRE PHOTOGRAPHS
誰もいない劇場を、撮る。
観客が去り、照明が落ちる直前の劇場。そこには、終わったばかりの舞台の気配と、四百年分の時間が同居しています。なぜ誰もいない劇場を撮るのか——その理由は、本人の言葉として順次掲載します。





02OSHIGUMA
押隈 — その日、その役の身体の記憶
押隈は、舞台を終えた俳優が顔の隈取を布や紙に押し写したもの。同じ役でも、その日の汗と力の入り方で、二度と同じ形にはなりません。上演の記録であると同時に、一枚ごとに異なる作品でもあります。

03THE EXHIBITION
壁いっぱいの、空席。
個展では、この客席の連作が壁づたいに並びました。一枚ずつは静かな写真ですが、続けて見ていくと、劇場ごとの椅子の色と並びの違いが立ち上がってきます。以下、会場に出ていた作品から。









顔のあるところに、客席がある。
吊られた一点の高さが、そのまま二人の顔の高さだった。撮る側も撮られる側も、そこに気づいて立っている。会場の記録というより、この一枚だけは作品の側にある。
04EXHIBITIONS
個展
NEXT EXHIBITION
次の個展 — 準備中。正式発表をお待ちください。
05WORKS
作品から






FROM THE OFFICIAL CHANNEL
KABUKU. / 市川團十郎。個展と制作を、映像で
市川團十郎、初の個展に密着|写真にかける想いとは
2026年4月23日(木)
初めての個展に至るまでの密着。なぜ舞台の人間が写真を撮るのかが、本人の言葉で語られます。
VOICE FROM D-13
「なぜ撮るのか」「なぜ残すのか」。本人の言葉は、収録・確認のうえこの場所に掲載します(公開準備中)。
写真・映像は権利確認のうえ順次公開します。