8.21 – 8.30
2026
『伝承への道』親子巡演
全国6都市(金沢・小松・東京・松山・高知・大阪)
親から子へ、芸を手渡す旅。團十郎・ぼたん・新之助の親子三人が、金沢から大阪まで全国6都市をめぐる巡演です。「継ぐ」という歌舞伎の核心が、ひと夏の旅の形になります。
400年の知恵を、今日を生きる言葉に翻訳し、次の100年、世界へ手渡していく。
400 years behind us.
The next 100 ahead.
難しい予備知識はいりません。5分の解説が、次の観劇を変えていく。
市川宗家とは
歌舞伎には、それぞれの芸と名跡を受け継ぐ多くの家があります。そのなかで、成田屋・市川團十郎家は「市川宗家」と呼ばれてきました。なぜ、そう呼ばれるのか。
今日以降の出演・イベントを日付順に。未確認の事項は「確認中」と明記します。
8.21 – 8.30
2026
全国6都市(金沢・小松・東京・松山・高知・大阪)
親から子へ、芸を手渡す旅。團十郎・ぼたん・新之助の親子三人が、金沢から大阪まで全国6都市をめぐる巡演です。「継ぐ」という歌舞伎の核心が、ひと夏の旅の形になります。
9.4 – 9.5
2026
イタリア・ヴェネチア
映画『SHUMEI』がヴェネチア国際映画祭で上映されます。歌舞伎の「襲名」という営みが、世界の観客の前に開かれる——歌舞伎を世界共通言語へ運ぶ、大きな一歩です。
※ 團十郎本人の現地出席・登壇は、公式確認が取れるまで確認中です。
9.15
2026
9.20
2026
9.25
2026
名前を継ぐことは、過去をなぞることではない。それぞれの色で、次の歌舞伎をひらいていくこと。
一つの名前を、受け継ぐ。歌舞伎の核心にある「襲名」を、映画のスクリーンから受け取る一作。筋の詳細には触れず、観る前の入口だけをここに置きます。

3つの入口
演目から、言葉から、映画から。事実と解釈を分けて書く、D-13編集部の記事群。
『勧進帳』は、兄に追われて北へ逃げる源義経の一行と、正体を見破りながらも通す関守・富樫の物語。筋を全部知らなくても大丈夫。弁慶の「嘘」、富樫の「沈黙」、幕切れの「飛び六方」という3つの入口さえ押さえれば、初めての観劇でも十分に楽しめる。
映画『襲名』を深く味わう鍵は、「襲名」「名跡」「成田屋」という3つの言葉にある。名前を受け継ぐとはどういうことか——それぞれの意味と背景を5分で押さえておけば、スクリーンの向こうで起きていることの重みが、まったく違って見えてくる。
襲名とは、先人の名を受け継ぎ、新しい名で舞台に立つこと——制度の説明はそれで足りる。だが名跡には、芸と当たり役と観客の記憶が何代分も積もっている。この記事では、確かめられる事実と、編集部の解釈をはっきり分けたうえで、この問いを考える。
荒事は、江戸歌舞伎が生んだ豪快な演技様式。隈取、誇張された衣裳、大見得——その荒々しさは乱暴さではなく、悪を払う「力の様式美」として磨かれてきた。初代市川團十郎が創り上げたとされ、いまも市川宗家(成田屋・市川團十郎家)の芸の核にある。
京都・四条大橋のたもとに立つ南座は、歌舞伎発祥の地と伝わる四条河原に最も近い劇場。アクセス、チケット、服装、幕間の過ごし方——初めての観劇で迷いやすいポイントをこの1本にまとめた。2026年10月の市川團十郎特別公演の前に。
歌舞伎の名台詞は、意味が全部わからなくても耳に残る。『與話情浮名横櫛』の与三郎が語り出す「しがねえ恋の情けが仇」は、その代表格。七五調の音の心地よさを入口に、江戸の粋と、この芝居の楽しみ方を案内する。
動画・ボイス・記事——ひとつの対話を三つの形で残し、映像と音声にはすべて全文文字起こしを付けます。
Watch
Voice from D-13
テーマ: 開演前の楽屋で、いま何を思うか。公演を目前にした時間の心境を1〜2分の声で残すテーマ枠。収録は公演スケジュールに合わせて行い、公開時に全文文字起こしを併載する。
公開と同時に全文文字起こしを掲載します。
テーマ: 巡演や取材の移動時間に浮かんだ考え、土地ごとの発見を、その場の声で短く残すテーマ枠。「撮れる時に撮り、話せる時に残す」方針のもと、移動の合間の5分を収録にあてる。
公開と同時に全文文字起こしを掲載します。
森と芸、祭りと舞台。D-13が仲間とともに進める、文化継承のプロジェクト。
ABMORI — FOREST & ART
森も芸も、未来へ渡す。
ONE EMOTION. ONE POSE. ONE STORY.
7秒で、感情は国境を越える。
WORLD TRADITIONS IN DIALOGUE
伝統と伝統が、出会いなおす。
※ 構想段階のプロジェクトです。時期・内容は正式決定前であり、確定情報ではありません。
FUTURE BON ODORI
観る芸能から、ともに踊る文化へ。
※ 確定したイベントではありません。年次を含めすべて構想段階であり、正式承認前です。
KATARIBE — STORYTELLERS
ファンは消費者ではなく、文化を運ぶ人。
※ 構想段階のプログラムです。内容・開始時期は未定です。
記事と映像を、世界のための言葉に翻訳して届けます。
Kabuki has
no border.
