四代目

市川猿之助

いちかわ えんのすけIchikawa Ennosuke澤瀉屋名跡「市川猿之助」

四代目 市川猿之助

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澤瀉屋の名跡「市川猿之助」を継ぐ歌舞伎俳優。2012年に四代目を襲名した。「澤瀉十種」「猿翁十種」を家の芸とする家の名跡である。

歌舞伎俳優名鑑によれば、1975年11月26日生まれ。市川段四郎の長男。1980年7月、歌舞伎座(かぶきざ)『義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)』の安徳帝で初お目見得(みえ)。1983年7月、歌舞伎座『御目見得太功記』の禿たよりで二代目市川亀治郎を名のり初舞台(はつぶたい)を踏んだ。

1998年7月に名題(なだい)昇進。2012年6・7月、新橋演舞場(しんばしえんぶじょう)『義経千本桜』川連法眼館の忠信実は源九郎狐、『ヤマトタケル』のヤマトタケルなどで四代目市川猿之助(いちかわ えんのすけ)を襲名(しゅうめい)した。2005年に重要無形文化財(総合認定)の認定を受け、伝統歌舞伎保存会の会員となっている(歌舞伎俳優名鑑)。

LEGACY

受け継ぐもの

襲名の舞台に選ばれたのが、古典の狐忠信と、三代目が生んだスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』だった。この家の二つの面が、同じ興行に並んでいる。

NAME VARIANTS

この人物の表記: 市川猿之助 / 四代目市川猿之助 / 市川亀治郎 / Ichikawa Ennosuke

ON STAGE

出演中・今後の公演

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