十五代目

片岡仁左衛門

かたおか にざえもんKataoka Nizaemon松嶋屋名跡「片岡仁左衛門」

十五代目 片岡仁左衛門

PORTRAIT — RIGHTS PENDING本人写真は許諾確認のうえ掲載

写真・映像は権利確認のうえ順次公開します。

松嶋屋の名跡「片岡仁左衛門」を継ぐ歌舞伎俳優。1998年に十五代目を襲名した。2015年に重要無形文化財保持者(人間国宝)、2025年に文化勲章を受けている。

歌舞伎俳優名鑑によれば、1944年3月14日生まれ。十三代目片岡仁左衛門(かたおか にざえもん)の三男。1949年9月、大阪・中座『夏祭浪花鑑』の市松で本名の片岡孝夫で初舞台(はつぶたい)を踏んだ。名鑑は、父が旗揚げした〈仁左衛門歌舞伎〉で演じた『女殺油地獄』の与兵衛が出世芸となったと記す。

1993年に1年間病気休演したのち1994年1月に舞台復帰し、1998年1・2月、歌舞伎座(かぶきざ)『吉田屋』の伊左衛門、『助六(すけろくゆかりのえどざくら)曲輪初花桜』の助六ほかで十五代目片岡仁左衛門を襲名(しゅうめい)した。1972年に重要無形文化財(総合認定)、2006年に紫綬褒章と日本芸術院会員、2015年に重要無形文化財保持者(人間国宝)、2018年に文化功労者、2025年に文化勲章(歌舞伎俳優名鑑)。

LEGACY

受け継ぐもの

上方に始まった家の名を、大病を越えて継いだ。十一代目の演目を集めた「片岡十二集」が、その背後にある。

NAME VARIANTS

この人物の表記: 片岡仁左衛門 / 十五代目片岡仁左衛門 / 片岡孝夫 / Kataoka Nizaemon

ON STAGE

出演中・今後の公演

現在ご案内できる公演はありません。出演情報は確認され次第、掲載します。