TAKASAGOYA — YAGŌ
高砂屋
たかさごやTakasagoya家の呼称: 中村梅玉家定紋: 祗園守・祗園銀杏
高砂屋は、中村梅玉家の屋号です。歌舞伎俳優名鑑によれば、当代の四代目中村梅玉は六代目中村歌右衛門の養子となり、1992年4月に歌舞伎座『金閣寺』の此下東吉と『伊勢音頭』の貢で襲名しました。2022年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されています。
歌舞伎俳優名鑑によれば、四代目中村梅玉は1956年1月に歌舞伎座『蜘蛛の拍子舞』の福才で加賀屋福之助を名のって初舞台を踏み、1967年4・5月に歌舞伎座『絵本太功記』の十次郎と『吉野川』の久我之助で八代目中村福助を襲名しました。1992年4月に四代目中村梅玉を襲名しています。
名鑑は、2013年に日本芸術院会員、2022年に重要無形文化財保持者(人間国宝)と記します。歌舞伎事典・歌舞伎演目案内に、この家の「定められた演目群」の記載はありません。屋号「高砂屋」の由来も、本サイトでは一次資料で確認できるまで書きません。
定紋 — 祗園守・祗園銀杏: 歌舞伎俳優名鑑は、四代目中村梅玉の定紋を「祗園守、祗園銀杏」と記します。
02HEREDITARY NAMES
この家の名跡
- 執筆
- KABUKI Universe編集部
- 公開日
- 2026年9月12日(土)
- 最終更新日
- 2026年9月12日(土)
編集部執筆