MATSUMOTO KŌSHIRŌ — MYŌSEKI
松本幸四郎
松本幸四郎は、高麗屋の名跡です。歌舞伎事典は、二代目が後の四代目市川團十郎、三代目が後の五代目團十郎であったと記し、市川團十郎家との古い関わりを伝えています。当代は十代目で、2018年1・2月に歌舞伎座で襲名しました。
歌舞伎事典は、七代目幸四郎が九代目市川團十郎の弟子であり、『勧進帳』の弁慶を1600回以上演じたと言われていることを記します。歌舞伎美人は、弁慶が七代目から当代まで四代にわたって勤められてきたと伝えています。
歌舞伎俳優名鑑は、『伽羅先代萩』の仁木弾正が五代目以来の当り役であると記します。同資料は当代の紋を「浮線蝶、四ツ花菱」と記しています。
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表記: 松本幸四郎 / 幸四郎 / Matsumoto Koshiro / Matsumoto Kōshirō
- 執筆
- KABUKI Universe編集部
- 公開日
- 2026年9月12日(土)
- 最終更新日
- 2026年9月12日(土)
編集部執筆