NAKAMURAYA — YAGŌ
中村屋
なかむらやNakamuraya家の呼称: 中村勘三郎家定紋: 角切銀杏
中村屋は、中村勘三郎家の屋号です。歌舞伎事典「中村家(勘三郎系)」は、この家を中村座の座元の家柄と記します。中村座の座元は代々中村勘三郎を名乗り、昭和に活躍した十七代目勘三郎から俳優を専門とするようになりました。当代は六代目中村勘九郎と二代目中村七之助です。
歌舞伎事典「中村家(勘三郎系)」は、この家を中村座の座元の家柄と記します。中村座は江戸で幕府の許しを得た芝居小屋の一つで、その座元は代々中村勘三郎を名乗りました。同事典は「中には俳優を兼ねた人もいます」と記し、昭和に活躍した十七代目勘三郎からは俳優を専門とするようになったと説明しています。
歌舞伎俳優名鑑によれば、六代目中村勘九郎は2012年2月に新橋演舞場で襲名し、二代目中村七之助は1987年1月の初舞台でこの名を名のりました。いずれも十八代目中村勘三郎の長男・次男です。
歌舞伎事典・歌舞伎演目案内に、この家の「定められた演目群」の記載はありません。名跡「中村勘三郎」の現状についても、収集した資料に記載がないため、本サイトでは断定しません。屋号「中村屋」の由来も、一次資料で確認できるまで書きません。
定紋 — 角切銀杏: 歌舞伎俳優名鑑は、六代目中村勘九郎・二代目中村七之助の定紋を「角切銀杏」と記します。
02HEREDITARY NAMES
この家の名跡
- 執筆
- KABUKI Universe編集部
- 公開日
- 2026年9月12日(土)
- 最終更新日
- 2026年9月12日(土)
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